忍者の里の問題児をエロ忍術で矯正する事になった件 3巻 |ろーりゅーくらぶ

【前回のあらすじ】
行方不明になっていた双子の姉妹小春と千夏は
乱三によってわからされ、躾の協力者になっていた！

そんな事も知らずに小十郎は双子と再会する。
嬉しさのあまり疑いもせず双子の遊びの誘いに乗り
里の外れの森に誘導されてしまう。
それが罠であるとも知らずに…
完全に油断していたところを双子に襲われ
いいように弄ばれてしまうのであった。

一方、乱三は弟子の陽炎と共に変化の術で
小春と千夏に姿を変え、紅を騙し道場や風呂場で
意識を失うまで紅は弄ぶことに成功していた。

一段落つき、乱三は次の作戦の為
今度は小十郎の姿に変化していたのだが
その時、陽炎がご褒美が欲しいと言い出して…



【あらすじ】
山の中にある風祭の里…そこは忍者の里である。
そこに所属する忍者、乱三（らんぞう）は
主に里の外で活動する忍者であった。

ある時、乱三は里の長、正太郎に呼び出され
若手の育成を命じられる。

その若手とは里の優秀ではあるが素行に問題のある4人。
天才と名高い双子、小春に千夏。
長の甥で、才能あふれる十郎太。
そして最後は長の娘である紅（くれない）。

優秀故に増長し好き勝手しているクソ○キの
育成という名の躾を命じられたという訳である。
長が言うには好きに躾けて構わない、とのこと…
それならばと乱三は問題児達の躾を請け負った。

「さて、生意気な○キ共を、躾…いや調教してやろう！」
乱三は女を篭絡する事を得意とする忍者…
その技を駆使し、○キどもを分からせる事にしたのである。

若手の育成と躾を託された熟練忍者の乱三（らんぞう）と4人の問題児。
エロ忍術が乱れ飛ぶ戦いの火蓋が今まさに切って落とされる！

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【今回のヒロイン】
陽炎（かげろう）
乱三の弟子の女忍者で
サポートなどが主な仕事
乱三大好きのマゾっ子気質…だが
少年も好きという業の深い一面もある

紅（くれない）
里の長の娘
小十郎の事が好きで
純愛がしたいと思いつつも
小十郎に悪戯したい！
…という邪な願望を隠し持っている



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【ジャンル】
双子/ロリ /複数プレイ/乱交/調教
歴史/時代物/着物/つるぺた/クソ○キ忍者わからせ

【プレイ詳細】
緊縛/手コキ /屋外 /おもらし/レ●プ/拘束
媚薬/レズプレイ / フェラチオ / アナルセックス
3P/ 中出し/ 後背位 / 正常位/触手/イマラチオ
ふたなり/膣内射精/ショタ


【ボリューム】
本編225ページ

体験版では15ページを公開！是非見ていってください！


※本作品は原作者の協力により制作しました。
※本作品は予告なく販売終了することがあります。

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